ゆうき牧師のバイブルライフコーチング

聖書の真理によって人生のあらゆる問題を解決するブログ

【委ねる⑥】委ねることを妨げる5つのこと④思い煩い(ヘブル11:1)

約3分

9年間Amazonに勤めた元従業員であり、起業家のベンソン氏は、AmazonCEOジェフ・ベゾス氏の成功の鍵を次のように述べています。

「素早くスマートな決断を下す能力」と。

ベゾス氏だけではなく、世界のCEOたちは決断がとてつもなく早いと言います。
なぜでしょうか?

彼らは、あらかじめすべての問題を予測して解決しておくことなど不可能だと言うことを知っているからです。

 聖書も、信仰とは結局のところ、先の見えない状況下における決断であると言っています。 

信仰とはいったい何でしょう。それは、望んでいることが必ずかなえられるという確信です。また、何が起こるかわからない先にも、その望んでいることが必ず待っていると信じて疑わないことです。

聖書(ヘブル11:1リビングバイブル訳

信仰とは、「望んでいることが必ずかなえられるという確信」とあります。

ここでの望むこととは、「私たちの欲望」ではなく、「神様の約束への望み」です。

例えば、「神様は私たちを決して見放さず、見捨てない」という約束が聖書に書かれています。

でも、状況が不安定の時、誰かに傷つけられて自暴自棄になった時、私たちは本当に神様に信頼しても大丈夫か?と不安になります。

これを思い煩いと言います。

しかし、聖書は、そんな時にこそ、

今日の箇所にも書かれています。
何が起こるかわからない先にも

神の約束の成就が待っていることを「信じて疑わないこと」、それが信仰なのだと言っているのです。

これは、決断です。
決断を邪魔する思い煩い(不安)を消し去る方法は、決断することです。

思い煩いの中で、安心して決断できる根拠は、イエスさまの愛です。

小さい子供と一緒に交通量の多い交差点を渡るとき、子どもの手をしっかりと握りますよね?
横断するとき、小さな子どもというのは手から離れて自由に歩きたがりますが、私たちは決して子どもの手を離しませんよね?
危ないし、何かあれば守ってあげれるから。

神様は、私たちの手をいつも握っておられます。
だからこそ、思い煩いという重荷を手放して、イエスさまの手を握りましょう。

今日の祈り 今日の祈り
神様、先行きを考えると不安になります。これから生活できるのか?仕事が決まるのか?結婚できるのか?でも、あなたが最善の道に導いてくれることを信じる決断します。 イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

【参考文献】回復への道 (リック ウォレン)2005/9/1

About The Author

札幌ガーデンチャーチ牧師ゆうき牧師
牧師。ライフコーチ。
1985年札幌で生まれる。小樽商科大学を卒業後、三菱UFJ信託銀行で3年間勤務。関西聖書学院(KBI)で1年間聖書を学ぶ。CCC(Campus Crusade for Christ)短期宣教を通じて出会った、当時CCC専任スタッフのク・ソンリムと2012年に結婚。2013年から3年間ソウル・オリュン教会日本語礼拝部伝道師として仕えつつ、トーチ・トリニティ神学大学院英語コース修士課程(Torch Trinity Graduate University/Master of Divinity)を修める。2016年から3年間、母教会札幌キリスト福音館で牧師として仕えた後、2019年より、札幌ガーデンチャーチを開拓。
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