おみくじ禁止?占いは?「占いは◯◯との交信」

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今回は、おみくじ禁止?占いはどうなの?という疑問について、聖書にどのように書かれているのか説明していきます。

このクリスチャンQ&Aシリーズでは、クリスチャンに関わる素朴な疑問から、少しディープな問題、普段はなかなか聞きにくい内容…等について、洗礼を受けて2年の筆者みずきがゆうき牧師に質問をしていき、聖書をもとにわかりやすく解説していくシリーズとなっています。

この記事の内容はYouTubeでも話しているので、よかったらYouTubeも見てくださいね!
取り上げて欲しい疑問や話題があれば、ぜひYouTube動画のコメントでリクエストをお願いします。

おみくじ禁止?占いはどうなの?

ゆうき牧師
ゆうき牧師

今日の質問は、おみくじは禁止ですか? 占いに関しても、禁止なんでしょうか?ということですが、みずきさんは、どう思いますか?

みずき
みずき

聖書に占いの罪って、たくさん出てきますよね。特に旧約聖書には。

なので、占いって罪なんだ〜っていうのはクリスチャンになって早々に知りました。

ゆうき牧師
ゆうき牧師

クリスチャンなる前は、罪の感覚はなかった?

みずき
みずき

全くなかったです。ノンクリスチャンだった時は、占いも友だちと行ったことありますし、おみくじもしてましたし、家族全員で初詣に行っておみくじ引いてました。

占いも結構、信じてましたね。

ゆうき牧師
ゆうき牧師

占いに関しては、霊的なものと交信するみたいなイメージは、ノンクリスチャンはないのかな?

みずき
みずき

交信というか、占い師が何か霊的なものが見えてるんだろうな〜っていう感覚でした。

ゆうき牧師
ゆうき牧師

それに対しては、何だろうこれ…変だな、とかは思わなかったんだ?

みずき
みずき

この人には、私に見えないことが見えてるんだなって思ってました。

ゆうき牧師
ゆうき牧師

ということは、霊的な世界は信じていたんだね。

みずき
みずき

私はもともと「神さまっているんだろうな」と漠然と思っていました。ただ、神さまと占いは、ちゃんと切り離せていなくて。

未来が見える人とか、オーラが見える人とか、色々な人いるじゃないですか。そういう不思議な力を持ってる人っているんだな〜ぐらいに思ってたんですよ。

ゆうき牧師
ゆうき牧師

なるほど。一方で、占いをしない人もいるわけじゃないですか。それはどういうことなんだろう?

みずき
みずき

そういう人はそもそも、そういう神とか霊的なことを信じてないと言いますよね。「こんなの人間が考えただけ」とか。
なので、霊的なものを信じてる人は、占いも好きな人が多いかもしれません。

ゆうき牧師
ゆうき牧師

非科学的なことは信じない、というタイプの人もいますもんね。さて、前置きは長くなりましたが…

おみくじ、占い、どうなんですか?という質問、聖書で言うと、結論は禁止です。

おみくじ、占いは聖書で禁止されている

ゆうき牧師
ゆうき牧師

あらゆる形態の占い、なのでおみくじも占いですから、禁止しています。

申命記の18章10節~11節に次のように書かれています。

あなたのうちに、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占いをする者、卜者、まじない師、呪術者、
呪文を唱える者、霊媒をする者、口寄せ、死者に伺いを立てる者があってはならない。

聖書(申命記 18章10〜11節)
ゆうき牧師
ゆうき牧師

占いの何が悪いかというと、これは悪霊の働きなので、悪影響があるということです。
占いを行う人は、悪魔やサタンと接する可能性に、自分から飛び込んで行っている。これは非常に危険です。
日本の風習や、宗教的な行事も様々ありますけれども、この「占い」に関してはもう完全に悪霊と交信することですよね。

占いって、占い師、悪霊に聞くわけですよね。「これからの未来、何が起こるんでしょうか?」って。それは、聖書の神ではない、悪霊に聞いている。本人は悪霊だと思っていなくて、「スピリチュアルな、霊的な何か」だと思ってますけれど、聖書の神さまは占いを禁じています。


占いを通して、神さまと交わることはありません。サタン、悪霊でしかないので、非常に危ないなと思っています。

サタン、悪魔について

ゆうき牧師
ゆうき牧師

悪魔というのは、光の御使い、天使のように近付いてくると聖書に書かれています。

例えば日本では、占いは非常に日常的で、朝のテレビの星座占いや、雑誌の占いで多く触れる機会がありますよね。ポップでコミカルで、本当にさくっとみんなやってるみたいな雰囲気がある。

みずき
みずき

確かに、星占いとかって、「悪霊の働き」っていう雰囲気が感じられないです。

むしろ楽しい、なんか可愛らしい感じのイメージですよね。

ゆうき牧師
ゆうき牧師

「これって別に、そんな深い意味ないじゃん」と思っていても悪霊の働きであることに変わりないんです。魂に対して悪影響があるので占いを今、何気なくしている人はやらない方がいいでしょう。


しかし、占いが、当たることがあると思います。それっぽく、悪魔は現れるということですね。
悪魔は、人間よりも見えてる部分があります。僕らからは悪魔は見えません。
悪魔は、元天使なので、天使って霊的な存在で体を持っていないので、見えません。でも、動いている。

だとしたら僕らが知り得ない情報を、彼らは見ることができるし。悪霊って1人じゃないんですね。結構な数、堕天使になって、群れになっています。


例えば、「私たちが知りえないことを占い師が言って、本当に起きた」これはどう説明つくかというと、悪霊だったらできるんです。
悪霊は、ずっと昔のことも知ってる、今も知ってるし、その人を辛くさせたりとか、混乱させることもできてしまう。
神さまは全部未来を知っているけれども、悪霊は神さまじゃないので未来に何が起こるか分からないでしょうね。
でも、聖書のことはよく知っているから、聖書から推測して話したりとか、未来のことで、いくらでも嘘をつけるんですよね。嘘で惑わすことはできます。

ただ、占いって答え合わせしてくれないし、嘘だったとしても別にその結果に責任は取らないし、占いを信じた人が間違った選択をしても悪霊にとっては何も責任がないですよね。「占いの通りに行かなかったな」ってなったら、「所詮、占いだからな」で終わっちゃう。


でも、信じている時は「すごい」と思って信じてしまうから、悪霊の働きって、人間にとっては強いということです。

聖書に出てくる、悪霊に取り憑かれた人

みずき
みずき

使徒の働き16章に、占いの霊に憑かれた若い女奴隷が出てきますよね。

さて、祈り場に行く途中のことであった。私たちは占いの霊につかれた若い女奴隷に出会った。この女は占いをして、主人たちに多くの利益を得させていた。

彼女はパウロや私たちの後について来て、「この人たちは、いと高き神のしもべたちで、救いの道をあなたがたに宣べ伝えています」と叫び続けた。

何日もこんなことをするので、困り果てたパウロは、振り向いてその霊に、「イエス・キリストの名によっておまえに命じる。この女から出て行け」と言った。すると、ただちに霊は出て行った。

聖書(使徒の働き 16章16~18節)
ゆうき牧師
ゆうき牧師

これは、悪霊って神さまをよく知っているので、悪霊の霊に憑かれた人は、本物を見た時に分かる、という場面ですね。


イエスさまが近づいてきたら「私に何もしないでください」って悪霊が怖がるんですよね。


クリスチャンは、占いとか悪霊に対してどういう風に接すればいいかというと、もちろん近づかないっていうこともそうですが、イエスさまがその前に立ったら悪霊は去っていくわけですから

イエスさまがいれば、負けるわけではない、怖がる必要はないんです。

人間だけでは負けてしまう、悪影響を受けてしまうので避けるべきだけれどイエスさまが共にいれば、必要以上に怖がる必要はありません。

まとめ

Q .おみくじは禁止ですか?占いに関しても、禁止なんでしょうか?
A .占い、おみくじは聖書で禁止されています。

占いは悪魔の働きでできたものであって、それを私たちが使ったり、信じたりすることは神さまを信じないで、悪魔を信じてるということになります。悪魔との接点を持つということになってしまうから信仰が揺らぐことになります。聖書では、占いははっきりと禁止されています。

これからも、クリスチャンとして過ごしている中でこれはどうなんだろう?って思うことに、答えていきたいと思います。
こんなことも聞きたいな、こんなこと答えてほしいなというのがあればぜひコメント欄でよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。このメッセージはYouTubeでもご視聴いただけます。

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