【父親との関係⑤】心の傷の癒し(詩篇147:3)

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大学生くらいになって、自分の特定の行動が気になるようになりました。

「父親くらいの男性といると緊張して自分が出せない」
「人前でうまく笑えない」
「頑張りすぎて燃え尽きてしまう」

カウンセリングを通して、子供の頃の父親との関係で負った心の傷が原因であることがわかりました。
私の両親は小学生の時に離婚しています。

 聖書は、神様は私たちの心の傷を癒されると言っています。 

主は心の打ち砕かれた者を癒やし、彼らの傷を包まれる。

聖書(詩篇147:3

打ち砕かれた者とは、自分が傷ついたものであることを認めた、へりくだった人です。
多くの場合、自分が弱く傷ついていることを認めることは簡単ではありません。

ただ、恥ずかしくて人に言えないとしても、神様には言うことができます。
なぜなら、神様は、傷を包まれる優しさと憐みに満ちているからです。

私は、小さい頃、父親は家庭を捨てたと思っていて、大学生までは本当に嫌いでした。
父親とは離婚後も、定期的に食事に行っていましたが、ある時、思い切って父親に「実は、子供の時、寂しかった。もっと愛情表現をして欲しかった」と言いました。

カウンセリングで、自分の心の傷に気づいたので、勇気を出してみました。

その時、父親はこのように言いました。

「お前、ガキじゃねえんだから」

一応、言っておくと、父親は優しい人で、離婚後も定期的に会ってくれて、私たち家族を支援してくれていました。
でも、その時は、突然のことで、きっと何と言っていいかわからなかったんだと思います。

しかし、その時は、心の中の3歳児くらいのベイビーゆうきが、勇気を出してその時の気持ちを告白していたので、その言葉でさらに傷を負ってしまいました。

大人なのに、その後、めちゃくちゃ泣いたのを覚えています。
神様に全てを吐き出し、祈りました。
祈りの中で、神様が優しく包んでくれた感覚がありました。

その後、父親は今までほぼなかったのですが、「俺は今まで家族には本当に悪いことをしたと思ってる。でもお前のこと本当に好きなんだぞ」とメールをくれました。

そのように、神様が、介入してくださり、少しずつ癒されて行きました。
今では、父親を尊敬していますし、私自身も癒されて言っていることを実感しています。

まだ、癒しの道の途中ですが、神様は癒し主です。

今日の祈り 今日の祈り
神様、親との関係で負った心の傷があります。癒してください。 イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

この記事を書いた人

牧師。ライフコーチ。
1985年札幌で生まれる。小樽商科大学を卒業後、三菱UFJ信託銀行で3年間勤務。関西聖書学院(KBI)で1年間聖書を学ぶ。CCC(Campus Crusade for Christ)短期宣教を通じて出会った、当時CCC専任スタッフのク・ソンリムと2012年に結婚。2013年から3年間ソウル・オリュン教会日本語礼拝部伝道師として仕えつつ、トーチ・トリニティ神学大学院英語コース修士課程(Torch Trinity Graduate University/Master of Divinity)を修める。2016年から3年間、母教会札幌キリスト福音館で牧師として仕えた後、2019年より、札幌ガーデンチャーチを開拓。

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