【父親との関係⑩】あなたの存在を喜んでいる人がいる(マタイ3:17)

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  • 恐れを感じやすい。
  • 感情が大げさ。
  • 気が変わりやすい。
  • じっとしてられない。
  • 逃げたくなる。
  • 他人とうまくコミュニケーションが取れない。

これらは、親から愛情が不足している子ども、していた人の特徴です。
たとえ、不幸な幼少期を引きずっていても、父なる神の愛を体験すれば、回復が起きます。

 聖書は、父なる神は、私たちを喜んでいると言っています。 

「天からこう告げる声が聞こえた。『これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。」

聖書(マタイ3:17

父なる神は、御子イエス・キリストに語られたましたが、これらは私たちにも適用できます。
キリストを通して、私たちも神の子供とされたからです。

この「喜ぶ」とは、無条件の愛に基づくものです。

普通は、「いい子にしているなら」喜ぶという条件がつくものです。

いつも静かにいるように、長い時間集中出来るように、大人と同じように食事が出来るように期待する。

普段、たっぷりと愛情を注いでいればいいのですが、
子どもが、自分の期待に答えられない場合、親が子どもを日常的に強く非難するとします。

専門家によると、そのとき、子どもは、自分が行うこと全てが親をイライラさせると自分を責めるそうです。

子どもは「うちの親も子育ての経験もないし、余裕がないんだろうな」と状況を客観的に見ることなんてできないので、自己を否定することで状況をつじつまを合わせようとするのです。

この世には、常に無条件な愛を注げる完璧な親なんて1人もいません。
なので、私を含むすべての人が、程度は違うものの、歪んだ愛や条件付きの愛によって育てられたのです。

だからこそ、私たちすべての人に、何をするか、しないかに関わらず、存在そのものを喜ぶ、父なる神様の愛を体験する必要があるのです。

「なぜ、自分はこんなにもあらゆるものを犠牲にして頑張っているのだろう?」
「なぜ、自分はこんなにも自己肯定感が低いのだろう?」

これらのことが、心の奥深くで傷ついた、親との関係が原因であるとするならば、
回復もまた親との関係からやってきます。

父なる神が、私たちの存在そのものを喜んでいることが頭だけではなく、心からわかり、日常生活で体験できるように祈りましょう。

今日の祈り 今日の祈り
神様、無条件で喜ぶ父なる神がピンときません。体験させてください。イエス様のお名前によってお祈りします。アーメン。

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この記事を書いた人

牧師。ライフコーチ。
1985年札幌で生まれる。小樽商科大学を卒業後、三菱UFJ信託銀行で3年間勤務。関西聖書学院(KBI)で1年間聖書を学ぶ。CCC(Campus Crusade for Christ)短期宣教を通じて出会った、当時CCC専任スタッフのク・ソンリムと2012年に結婚。2013年から3年間ソウル・オリュン教会日本語礼拝部伝道師として仕えつつ、トーチ・トリニティ神学大学院英語コース修士課程(Torch Trinity Graduate University/Master of Divinity)を修める。2016年から3年間、母教会札幌キリスト福音館で牧師として仕えた後、2019年より、札幌ガーデンチャーチを開拓。

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